バイエルの社員

バイエルで働く:すばらしい展望

私たちの事業の成功は、主に社員の知識、スキル、コミットメント、そして社員の満足度を基盤としています。私たちは現代的かつ世界的なエンプロイヤーとして、社員に魅力的な条件と多岐にわたる個人の能力開発の機会を提供しています。

この鍵となっているのは、非常に効果的で継続的な職業訓練であり、私たちは常にこれを拡大しています。専門教育とならんで、私たちはバイエルの価値観(LIFE)を伝えると共に、信頼、多様性と機会の平等に基づく対話重視の企業文化を確立することに注力しています。

革新への情熱を持つあなたへ|未来を変えていく力を:バイエルで働く理由

それは、私たちの労働条件を整備するための責任を持ったアプローチと並んで、社員の満足感において一定の役割を果たしています。労働条件には、職場での公正で敬意をもった扱い、透明で競争促進的で公正な報酬システム、企業年金制度、仕事と家庭の用事を結びつける能力、弾力的な勤務形態、健康を向上させる職場環境が含まれます。

バイエルの社員データ

2017年12月31日時点で、バイエルには全世界で99,820人 (2016年: 99,592人) の社員が在籍しています。ドイツでは、31,620 人(2016年: 30,603人) で、これはバイエルグループ全体の31.7%にあたります。(2016: 30.7%).

バイエルのセグメント別社員数 (2017年12月31日)

高度な職業トレーニング

職業訓練は、バイエルにあっては熟練した社員を確保する上で重要な役割を果たしています。私たちは20以上の職業分野において適切な訓練を行っており、需要を満たすのに必要とされる以上の職業訓練所を設置しています。2016年、ドイツ単体で、約1,145名の若者が、バイエルで職業訓練コースに参加しました。加えて、バイエルはドイツで、財務管理や人事、エンジニアリングなどの分野で、研修生プログラムを実施しています。さらに、私たちは、早い段階で実際的な職場環境についての洞察を得る機会を若者に提供します。2016年は、バイエル全体で約2,800の専門的なインターンシップを学生に提供しました。

German careers websiteで、ドイツでのバイエルの新しいトレーニングの機会を見つけてください。すべての国際的な求人情報は、global careers websiteで見ることができます。

私たちの価値観

バイエルは持続可能な人事政策を推進しています。その目標と原則は、バイエルの世界共通の価値観「LIFE」に沿っており、この価値観「LIFE」はLeadership(リーダーシップ)、 Integrity(誠実さ)、 Flexibility(柔軟性)、Efficiency(効率)で構成されています。これは、私たちの企業文化の中核となる要素を簡略に表現しており、業績および開発への注力と、高いレベルの社会的責任を結びつけています。同時に、それは社員たちが働く際の、簡潔かつ実際的な指針になっています。

タレントを対象に

私たちの人材開発戦略の主要目的は、すべての社員にあらゆる潜在能力を発展させられる機会を与えることです。「生涯学習」の精神に沿って、私たちはあらゆる分野の社員が、その職業人生の間に知識とスキルを広げ、最新の変化に対応していくことを支援します。支援は、知識の共有、同僚との学び合いから、新しいトレンドと視点を取り入れていくことまで、多岐にわたります。2016年には、私たちの重要な事業拠点の社員は、平均して22.1時間の職業トレーニングと継続的訓練を受けました。

知識とリーダーシップ・スキルの向上

社員の個々の能力、才能、強みを育むことは、バイエルの将来の成功にとって重要な要素です。 持続的な成功は、すべての社員が自分の才能を最適に活用して革新的なソリューションに貢献できるような労働条件を作り出す場合にのみ可能となります。したがって、私たちは人材育成の理念の一環として、そして人口構成の変化への対応として、生涯学習を積極的に支援しています。 私たちの目標は、すべての社員が自分の知識とスキルを広げ、職業人生において最新の変化に対応できるようにすることです。

私たちの継続的トレーニング・コンセプトの中心に位置するのは、グループ全体を対象としたバイエル・アカデミーです。これは社員向けの広範囲にわたる継続的教育を束ねるものであり、2016年にはブランドン・ホールグループ・エクセレンス賞の銅賞を再び受賞する栄誉を得ました。マネジャー職社員の系統だった能力開発と共に、同アカデミーは、数々の機能別アカデミーを通して継続的な専門的トレーニングを提供しています。

Selected Examples of Trainings at Bayer in 2016

Training courses Key aspects / goals Attendances in 2016
Global Bayer Academy
Leadership training, general management training Systematic management development program based on the LIFE values to facilitate a uniform understanding of leadership worldwide. 16.700
Bayer Finance Academy Modular program for systematic introductory training and continuous professional development for employees in finance, accounting, auditing, controlling and tax 1240
Bayer Human Resources Academy Various training formats for HR departments to enhance their competencies as advisors and partners for the various business units 2576
Bayer Operational Excellence Academy Experience from the established Lean and Six Sigma concepts is used to simplify working processes. 320 employees
Bayer Procurement Academy Training in procurement-related topics, specifically for procurement staff Open offering of self-taught and coaching programs for all procurement staff
Commercial Excellence programs at the subgroups Practical programs to provide market-related background knowledge and improve customer orientation 1679
Enhancing Performance & Feedback Culture Obligatory program for employees with personnel responsibilities with the goal of enhancing the performance and feedback culture. 1168
 
Global knowledge and skills training in specific areas
Introduction to the company A wide range of training courses are offered on these subject areas for various employee groups from all parts of the company. 80,340 employees with 490,964 attendances on 537,148 training days
Communication, working methods and project management
Business administration and law
Languages and intercultural skills
Information technology and SAP
Marketing, sales and customer focus
Research, production and technology
 
Group focus
Cultural and gender balance in management Topics: economic benefit of greater diversity, differences between cultures and genders, examples of best practice in the Group; these are used to develop action plans for the individual areas of responsibility. 332
 
Programs at the subgroups and divisions
“Fit in Production” (FIP method) (Covestro) Qualification program for Covestro production employees aimed at achieving a comparable level of qualification at production sites worldwide. This program has been running since 2010 and has been implemented at 18 sites to date. Global curricula have been developed for 25 of the most important product lines, with 1 of these being compiled in 2015 491 trainers and FIP coaches have qualified since 2010, including 27 in 2016
Occupational safety Web-based training on occupational and plant safety 23.830
"BayLearn" (Pharmaceuticals, ConsumerHealth) These programs cover 87 countries. Their primary focus is to support operational and technical competency enhancement and to fulfill the regulatory compliance requirement (GxP) for documented evidence that all staff have appropriate training and qualifications. 151,468 hours of web-based training and over 112,823 hours of on-site training with more than 535,624 attendances
FIT Office (Business Services) FIT Office is a special training program that enables the company to meet changing personnel requirements from within its own workforce. It was set up specifically to support employees in applying and preparing for new positions. Its role also includes providing individual advice to place employees in suitable positions and train them in the necessary skills. The FIT Office program won the German Training Award in the category “Innovation” in 2015. 223 employees on 2,290 training days

十分なトレーニングを受け、最新動向に通じている社員は、新しい視点を提供されることを期待しています。 幅広い事業活動のおかげで、バイエルはグループ内でキャリア開発の機会を提供することができます。 バイエルグループが募集するポジションは、一般職から管理者レベルまで、グローバルにアクセス可能なプラットフォームを介して公開されています。 2015年には、このプラットフォーム上で61カ国、約13,000件のポジションを掲載しました。

多様性と国際性

文化とマネジメント内のジェンダー・バランス

幅広い事業活動のおかげで、バイエルはグループ内でキャリア開発の良い機会を提供することができます。 バイエルグループが募集するポジションは、一般職から上級管理者レベルまで、グローバルにアクセス可能なプラットフォームを介して公開されています。 2016年には、このプラットフォーム上で63カ国、約11,700件のポジションが掲載されました。国際的な任務も社員の能力開発の重要な要素です。2016年には、全世界で約1,000人の社員が国際任務に参加しました。

多様な社員の構成は、当社の将来の競争力にとって不可欠です。多様性を取り入れることで、私たちは変化する市場と消費者グループを理解する力を向上させ、高い才能を持つ人材と出会う幅広い機会を獲得し、高い文化的多様性と明らかに関連がある、高い革新性や問題解決能力の恩恵を受けることになります。特に経営陣レベルにおいて、相互理解とジェンダーと文化のバランスは成功の重要な要因です。私たちは包摂的なアプローチを取っています。多様性は関連するすべての人事プロセスに組み込まれており、経営陣によって推進されています。

ワークライフバランス

今日そして将来の社員は、雇用と個人および家族の生活のバランスをとることを大変重視しています。多くの国において、この分野での私たちの取り組みは、法定要件をはるかに超えるものとなっています。バイエルは、柔軟な労働時間を認め、子どもや近親者の世話をサポートしています。

2015年には、バイエルは労使協議会との新しい一般勤務協定を通じてドイツでの短期モバイルワーキングに関する統一条件を導入しました。さらに、ドイツ国内の社員は、 “BayZeit”長期勘定を通じて給与の一部を自由時間に転換することができます。他の国々にも同様のプログラムがあります。

バイエルでは、男女とも育児休暇を取ることができます。育児休暇制度は国によって大きく異なるので、バイエルの重要な事業拠点のデータのみを集計しています。ここで選ばれている国々の事業所の売上は全体の売上の約81%を占めています。これらの地域では、2016年に1,621 人の女性と687人の男性が育児休暇をとりました。また年末までに、育児休暇をとっていた1,583人の社員が職場復帰しました。

社員の報酬とベネフィット

バイエルの報酬システムは、パフォーマンスと責任を反映した基本給与と、会社の成功を基本とする要素および幅広い追加ベネフィットを組み合わせています。継続的なベンチマーキングに基づく調整は、当社の報酬を常に国際競争力のあるものにしています。

当社は、男女同一賃金や公正で競争重視の報酬の提供、報酬の全体構造について社員に透明性をもって伝えることを重視しています。

バイエルは、それぞれの仕事に対する魅力的な報酬を提供するとともに、現在の社員だけでなく、退職後の元社員の経済的安定にも寄与しています。

社員と人権を尊重

社会的責任を果たす企業として、バイエルは、以前からさまざまなレベルで人権を守り、支えるために努力してきました。「人権に対するバイエルの姿勢」はグループ全体で順守が義務づけられている指示に基づいています。私たちは国連の人権宣言を尊重しており、国連グローバルコンパクト創立メンバーの一員です。私たちのミッション、価値観「LIFE」、そしてコンプライアンス・ポリシーは、世界中の全社員がスタッフ、同僚、ビジネスパートナー、顧客に対して、公正かつ法律を順守した行動を求めています。

社員のフィードバック

社員と会社組織の持続的な発展のためには定期的なフィードバックが必要であり、このようなフィードバックは変化する要求に対応していくのに役立つと私たちは信じています。業績管理システムと並んで、私たちは360度フィードバックを活用しています。同僚の社員や仕事仲間の見識は、社員の業績とリーダーシップ行動を促し、専門的能力の開発を支援するために役立てられます。

会社レベルでの私たちの最も重要なフィードバックの手段は、グループ全体の社員意識調査です。2年に1度実施する調査により、私たちは 当社の戦略、企業文化、職場環境について社員から優れたフィードバックを得ることができます。前回の調査以降、私たちは特定の分野で見つかった課題を克服するために、全社でさまざまな改善活動を進めてきました。

バイエルシニアエキスパートネットワーク - 知識保持イニシアチブ

バイエルシニアエキスパートネットワークは、退職者を重要なプロジェクトのコンサルタントとして採用することで、その知識と可能性を活用するようにデザインされています。退職は、社員の人生における新たな段階の始まりです。また、長年勤務した社員の経験、専門知識、広範な概観が突然会社 で利用できなくなったときの、バイエルにとっての変化にも関わります。この知識の喪失は、人口の変化によって将来的にも増加するでしょう。 この問題に対処するために、バイエルは2010年末に、Bayer Senior Experts Network (BaySEN)イニシアチブを開始しました。

バイエルでのキャリア

私たちは、責任を持って、自主的に働くことができる熱心な社員を求めています。 当社のウェブサイト「Bayer Global Career Portal」は、バイエルのキャリアに最適なオプションを選択するのに役立ちます。 私たちのJob Searchの情報をご覧ください。