農業教育プログラム

日本におけるバイエルの農業教育プログラムについて

世界若者農業サミット

世界若者農業サミットは、“Feeding a Hungry Planet”(地球レベルでの食糧安定供給)というテーマの下で、農業および関連分野における次世代の若きリーダーたち人を招へいし隔年で開催されています。

2015年はオーストラリアのキャンベラでバイエルとFuture Farmers Networkが共催し、世界33カ国から18歳~25歳の100人の若者を招へいしました。サミットでの行動提言をとりまとめた「キャンベラ宣言」は、同年10月の国際連合食糧農業機関(FAO)の第42回世界食料安全保障委員会(CFS)で発表されました。2017年はベルギーのブリュッセルで、バイエルと「緑のリサイクル(Groene Kring)」「若者農業組合(Federation des Jeunes Agriculteurs)」が共同開催し、世界で最も困難な課題の1つである 「いかにして、地球レベルで食糧を安定的に供給していくのか」について、参加者が具体的な解決策に取り組む機会を提供しました。日本からの2名を含む100人の参加者は10チームに分かれ、解決策を発表し、審査の結果選ばれた上位3つのプロジェクトに、それぞれ3千ユーロ、5千ユーロ、1万ユーロのプロジェクト資金が提供されました。

クロップサイエンス部門は、世界若者農業サミットを、バイエルがグローバルに展開する農業教育プログラムのひとつと位置づけ、食糧への意識と農業が果たす役割への認識を世界中で高めることを目的としています。

「キャリア甲子園」への協賛

株式会社マイナビと株式会社ジェイティービーが主催する、高校生を対象としたビジネスコンテスト、「キャリア甲子園2016」にテーマ協賛企業5社のひとつとして参加しています。本コンテストの出場者は、「2023年のビジネス」をテーマに、ビジネスプランを構築し、各テーマ協賛企業にプレゼンテーションを行います。決勝大会は2017年3月19日に六本木ニコファーレで開催。バイエルは、「2023年、世界の食糧安定供給に日本農業が貢献するための施策 を考える~How to feed a Hungry Planet from Japan」というテーマを出題し、高校生に農業および食糧問題を考えるきっかけを提供します。

公益社団法人 国際農業者交流協会(JAEC)の研修プログラム支援

国際農業者交流協会は、1950年代より、農業研修生海外派遣事業および、開発途上国などからの農業研修生の受け入れ事業(政府ODA事業)に携わる公益 社団法人です。バイエルでは、本年より海外研修プログラムへの協賛を開始し、ヨーロッパ研修生への奨学金制度を設立すると共に、ヨーロッパ研修中にバイエルの施設、圃場見学ツアーを実施しています。

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