2013年03月08日
ドイツ・バイエル社 新製品が今後の明るい見通しを創出

バイエル: 成長の勢いを継続

  • 2012年の業績目標を達成 - 全事業グループで売上高と特別項目計上前利益が増加
  • 売上高は前年比8.8%増の397億6,000万ユーロ
  • EBITは39億6,000万ユーロ(前年比4.6%減)、当期純利益は24億4,600万ユーロ(前年比1.0%減)
  • 法的請求に対する会計上の追加措置を取る
  • 特別項目計上前EBITDAは前年比8.8%増の82億8,400万ユーロ
  • 1株当たり中核利益は前年比10.8%増の5.35ユーロ
  • 新興市場で大きく成長
  • イノベーション・パイプラインの着実な進展がライフサイエンス事業を強化
  • 創立記念となる2013年の業績予測:記録的な進展の継続を予測

レバクーゼン、2013年2月28日― バイエルグループ(本社:ドイツ レバクーゼン、社長:マライン・デッカーズ)にとって、2012年は大きな成功を収めた年となった。デッカーズは28日に行われた決算発表会場で「私たちはダイナミックな成長を続け、グループの目標を達成することができました。その結果、全事業グループにおいて、売上高と特別項目計上前利益の両方とも増加しました」と述べた。また、ライフサイエンス事業は特に急速な成長を遂げており、開発パイプラインの一層の進展によってさらに強化された。新興国市場においても、バイエルは事業を急速に拡大している。デッカーズはバイエルの将来について「2013年も記録的な発展を遂げ、一層の成長を維持できるでしょう」と述べている。

バイエルグループの2012年の売上高は前年比で8.8%増加し、397億6,000万ユーロ(2011年:365億2,800万ユーロ)となり、デッカーズは「売上高は当社の150年の歴史上、最高の水準に達しました」と述べた。為替・事業ポートフォリオ変更の影響調整後(「為替・ポートフォリオ調整後」)の増収率は5.3%であった。新興市場の増収率は、7.4%(為替・ポートフォリオ調整後)と、先進工業国の2倍に達した。「つまり、これら将来の市場への戦略的集中と投資が、効果を上げつつあるということです」とデッカーズは述べている。

金利・税引前利益(EBIT)は前年比で4.6%減少して、39億6,000万ユーロ(2011年:41億4,900万ユーロ)となった。特別項目の総額は、マイナス17億1,100万ユーロ(2011年:マイナス8億7,600万ユーロ)であった。この総額には、経口避妊薬「Yasmin」「YAZ」に関連する訴訟費用11億8,600万ユーロが含まれているが、このうち4億5,500万ユーロは2012年第4四半期に計上されたものである。これらは主に、バイエルが現在認識し、そして将来の請求を想定している静脈血栓による障害の請求において、米国での和解に要する費用に対する追加引当金として計上されたものである。2012年通年の特別費用にはこの他に事業再構築費用3億9,600万ユーロと、無形資産の減損損失2億8,900万ユーロが含まれていた。これは事業売却益1億5,800万ユーロと退職給付受給権の調整に伴う1億1,400万ユーロの利益によって相殺された。

特別項目計上前EBITは前年比12.9%増の56億7,100万ユーロ(2011年:50億2,500万ユーロ)、特別項目計上前の金利・税金・償却前利益(「EBITDA」)は前年比8.8%増の82億8,400万ユーロ(2011年:76億1,300万ユーロ)であった。良好な業績と、2012年に成功した業務効率改善プログラムによるコスト削減が増益に貢献した。また、総額約4億ユーロに上った為替のプラス効果も利益を押し上げた。当期純利益は前年比1.0%減の24億4,600万ユーロ(2011年:24億7,000万ユーロ)と、前年を若干下回ったが、1株当たり中核利益は前年を10.8%上回る5.35ユーロ(2011年:4.83ユーロ)となった。

グロス・キャッシュフローは前年比11.1%減の45億9,900万ユーロ(2011年:51億7,200万ユーロ)、ネット・キャッシュフローは前年比10.4%減の45億3,200万ユーロ(2011年:50億6,000万ユーロ)であった。純金融負債は、2012年12月31日時点と同水準の70億ユーロであった。財務担当経営委員会委員ヴェルナー・バウマンは「この金額には、2012年第4四半期に計上した年金基金の追加積立額10億ユーロが含まれています」と説明し、「金融負債の残高については償還期日が均等に到来する満期構造となっており、当社は利用可能な流動性資産とキャッシュフローによって、今後数年間の返済を継続する予定です」と述べた。

ヘルスケア事業グループ(バイエル ヘルスケア社):開発パイプラインから製品化され順調に進展

ヘルスケア事業グループの2012年の売上高は、前年比で8.4%(為替・ポートフォリオ調整後では4.2%)増加して、186億1,200万ユーロ(2011年:171億6,900万ユーロ)となった。医療用医薬品部門とコンシューマーヘルス部門の両方が増収に貢献した。

医療用医薬品部門の売上高は前年比4.2%増(為替・ポートフォリオ調整後)の108億300万ユーロであった。デッカーズは「医療用医薬品部門では、当社の開発パイプラインからの新製品発売が順調に進展しました」と述べ、新興市場と北米地域での売上が特に好調で、増収率がほぼ8%に達したと説明した。一方、ヨーロッパ地域では、経済情勢の悪化や厳しい医療政策環境により、売上が抑えられた。医療用医薬品部門の売上上位の製品の中では、経口抗凝固剤「イグザレルト」が、販売国の増加と適応拡大により、飛び抜けて高い成長率(為替の影響調整後で265.9%増)を達成した。心筋梗塞の再発予防薬「Aspirin Cardio」は、主として中国におけるマーケティング活動の着実な拡大により、12.3%(為替の影響調整後)の売上増となった。子宮内避妊システム「ミレーナ」(為替の影響調整後で9.4%増)の売上は、販売量の増加により、全地域、特に米国において増加した。医療用医薬品部門で最も売上が高い2製品である、多発性硬化症の再発予防・進行抑制剤「ベタフェロン」(為替の影響調整後で4.2%増)と、遺伝子組換え型血液凝固第Ⅷ因子製剤「コージネイト」(為替の影響調整後で5.2%増)は、さらに売上が拡大した。経口避妊剤「YAZ」「Yasmin」「Yasminelle」製品ラインの売上は、主に西ヨーロッパでのジェネリック製品との競争により、5.0%(為替の影響調整後)減少した。しかし、アジア・太平洋地域では、この製品グループの売上は増加した。

コンシューマーヘルス部門の売上高は前年比で4.2%(為替・ポートフォリオ調整後)増加して、78億900万ユーロとなった。全地域と全事業部がこの増収に貢献した。バイエルの一般用医薬品事業(コンシューマーケア事業部)の売上は特に好調で、市場を上回る成長率を達成した。スキンケア製品ライン「Bepanthen」「Bepanthol」は特にロシアとブラジルで成功し、13.9%(為替の影響調整後)の売上増となった。抗真菌剤「Canesten」の売上は7.8%(為替の影響調整後)増加した。メディカルケア事業部では、血糖自己測定器「Contour」製品ラインの売上が8.5%(為替の影響調整後)増加した一方で、造影剤と医療機器の売上は前年と同水準であった。動物用薬品事業部は、ノミ・ダニ駆除剤「アドバンテージ」製品ライン(為替の影響調整後で10.6%増)の好業績の恩恵を受けた。

ヘルスケア事業グループの2012年の特別項目計上前EBITDAは、前年比で7.8%増加して、50億6,800万ユーロ(2011年:47億200万ユーロ)となった。これは主として両部門の好業績と為替効果によるものであった。

農薬関連事業グループ(バイエル クロップサイエンス社):2012年は好調

デッカーズは「2012年は、当社の第2のライフサイエンス分野である農業関連事業が特に成功を収めました」と述べた。魅力的な市場環境の中、農薬関連事業グループの2012年の売上高は前年比で15.5%(為替・ポートフォリオ調整後では12.4%)増加して、83億8,300万ユーロ(2011年:72億5,500万ユーロ)となった。この増収は、主に農薬部門の新製品の売上が良好だったことと、種子部門の急速な売上拡大によるものであった。エンバイロサイエンス事業の売上も好調であった。マーケティング・販売活動の再編成と製品構成の絞り込みがこの好業績に貢献した。「農薬関連事業グループではすでに2011年も業績が非常に良好でしたので、2012年の成功は目覚ましいものでした」とデッカーズは強調した。

農薬部門においては、全地域が売上増に貢献した。さらに、種子処理剤(種子成長事業)の17.2%増(為替・ポートフォリオ調整後)を筆頭に、全事業が2桁の成長率を達成した。殺虫剤は14.8%(為替・ポートフォリオ調整後)の売上増、殺菌剤は13.2%(為替・ポートフォリオ調整後)、除草剤は10.1%(為替・ポートフォリオ調整後)の売上増となった。

全地域、特に北米地域の成長により、種子部門の売上は14.1%(為替・ポートフォリオ調整後)増加した。同部門は、ナタネ/カノーラ、稲、綿実の各主要作物において、2桁の増収率を達成した。一方、野菜種子の売上は若干減少した(為替・ポートフォリオ調整後)。エンバイロサイエンス事業の売上は5.3%(為替・ポートフォリオ調整後)増加した。

農薬関連事業グループの2012年の特別項目計上前EBITDAは、前年比で21.4%増加して、20億800万ユーロ(2011年:16億5,400万ユーロ)となった。これは特に販売量の大幅な増加と為替のプラス効果によるものであった。

素材科学事業グループ(バイエル マテリアルサイエンス社):売上高と特別項目計上前利益が増加

デッカーズは「素材科学事業グループも、素晴らしい通年の業績に貢献しました」と述べた。素材科学事業の2012年の売上高は、前年比で6.2%(為替・ポートフォリオ調整後では3.0%)増加して、115億300万ユーロ(2011年:108億3,200万ユーロ)となった。ヨーロッパ地域の販売量は前年とほぼ同じであったが、その他の地域では大幅に増加した。さらに、素材科学事業グループは、アジア・太平洋地域を除く全地域で販売価格を若干上昇させることができた。

フォーム原材料(ポリウレタン)事業の売上は前年比で7.9%(為替・ポートフォリオ調整後)増加した。全製品グループと全地域で販売量が増加し、価格も上昇したことが、この増収に貢献した。一方、高機能性樹脂(ポリカーボネート)事業の売上は、主に世界市場における新規生産能力の稼動によって販売価格が低下したため、前年を7.1%(為替・ポートフォリオ調整後)下回った。ただし、全体的な販売量は前年と同水準であった。塗料・接着剤・スペシャリティーズ事業の売上は、ほぼすべての地域で販売量が増加し、価格が上昇した結果、3.5%(為替・ポートフォリオ調整後)増加した。

素材科学事業グループの2012年の特別項目計上前EBITDAは、前年比で6.8%増加して、12億5,100万ユーロ(2011年:11億7,100万ユーロ)となった。この増益は、主として販売量の増加と業務効率改善策によるコスト削減、および為替のプラス効果によるものであった。一方、原材料価格とエネルギー価格の上昇により、利益は押し下げられた。

2012年第4四半期は経営面で大きな成功を収める

バウマンは「バイエルは第4四半期に全体として大きな成功を収めました」と述べた。10月から12月の間にグループの売上高は7.3%(為替・ポートフォリオ調整後では5.5%)増加し、98億6,200万ユーロ(2011年第4四半期:91億9,100万ユーロ)となった。全事業グループ、特に農薬関連事業グループが増収に貢献した。EBITは前年同期比16.9%増の7億3,500万ユーロ(2011年第4四半期:6億2,900万ユーロ)、特別項目計上前EBITDAは18.4%増の18億2,500万ユーロ(2011年第4四半期:15億4,100万ユーロ)であった。当期純利益は3億7,400万ユーロ(2011年第4四半期:3億9,700万ユーロ)、1株当たり中核利益は1.00ユーロ(2011年第4四半期:0.97ユーロ)であった。

2013年も明るい見通し

「昨年の業績は素晴らしいものであり、2013年についても明るい見通しを持っています」とデッカーズは述べた。バイエルは2013年に為替・ポートフォリオ調整後で4~5%の売上増を予測している。これはグループ全体で約410億ユーロの売上に相当する。特別項目計上前EBITDAについては1桁台半ば、1株当たり中核利益については1桁台後半の増加率(%)となる計画である。

バイエルは2013年に研究開発支出を約32億ユーロ(2012年:30億ユーロ)まで増加する見込みである。また、設備投資については有形固定資産に19億ユーロ(2012年:16億ユーロ)、無形資産に4億ユーロ(2012年:4億ユーロ)を計画している。減価償却費および償却費は総額約26億ユーロとなる見込みである。バイエルの財政状態については、純金融負債の総額は2013年末時点で70億ユーロを下回ると予測している。

ヘルスケア事業グループでは2013年も引き続き、医療用医薬品の新製品の製品化を成功させることを最優先事項としている。同事業グループでは、売上は為替・ポートフォリオ調整後で1桁台半ばの増加率となる約190億ユーロを見込んでおり、特別項目計上前EBITDAについても増加を予測している。利益の増加は、為替のマイナス効果と、新製品の発売に関するマーケティング費の増加によって抑えられる可能性が高い。ヘルスケア事業グループは、特別項目計上前EBITDAマージンの若干の改善を目指している。

2013年の医療用医薬品部門の売上高は、為替・ポートフォリオ調整後で1桁台半ばの増加率となる約110億ユーロを見込んでいる。特別項目計上前EBITDAは増加、特別項目計上前EBITDA マージンは若干の改善とする計画である。ヘルスケア事業グループでは、コンシューマーヘルス部門の売上高を、為替・ポートフォリオ調整後で1桁台半ばの増加率となる約80億ユーロと予測している。さらに、同部門の特別項目計上前EBITDAは増加、特別項目計上前EBITDAマージンは前年と同水準を見込んでいる。

農薬関連事業グループについては、2013年も良好な市況が続くものと見ている。同事業グループでは市場を上回る売上増を見込んでおり、為替・ポートフォリオ調整後で1桁台後半の増加率となる90億ユーロと予測している。また、特別項目計上前EBITDAについても1桁台後半の増加率とする計画である。

素材科学事業グループは、2013年の売上については為替・ポートフォリオ調整後で微増の約120億ユーロとする計画である。また、特別項目計上前EBITDAは一層の改善を予定している。2013年第1四半期については、前四半期と比較して売上増(為替・ポートフォリオ調整後)を予測している。また、特別項目計上前EBITDAは前四半期と同水準となる見込みである。

ライフサイエンス事業の開発パイプラインは重要な進展を遂げる

ライフサイエンス事業では、開発パイプラインにある新薬候補物質について、さらに大きな進展があったとデッカーズは説明した。さらに「当社は、革新的な製品やソリューションで多くの人々の生活を向上させる、世界有数のイノベーション・カンパニーとしての地位を引き続き強化しました」と述べた上で「特に、新製品について多くの販売承認を受けました」と強調した。

さらに「開発パイプラインは特に素晴らしい進展を遂げました。最近発売した製品が好調なだけでなく、これらの製品が医師や患者さんの新たな治療選択肢となっていることを嬉しく思っています」と述べ、その一例として経口抗凝固剤「イグザレルト」について循環器領域にさらなる進展が見られたことを挙げた。現在「イグザレルト」は、さまざまな急性・慢性の適応症に関して、120カ国以上で承認されている。

デッカーズはまた、2つの重篤で致死的な肺高血圧症の治療に関するリオシグアトなど、開発パイプラインの重要な新薬候補物質の可能性について概要を述べた。バイエルはオンコロジー領域でも、進行大腸癌や消化管間質腫瘍を対象とした抗悪性腫瘍剤「Stivarga」(海外製品名、有効成分:レゴラフェニブ、日本未承認)や、骨転移を有する去勢抵抗性前立腺癌を対象とした塩化ラジウム223に大きく期待している。眼科領域では、滲出型加齢黄斑変性を適応とする眼科用VEGF阻害剤「アイリーア」も進展している。当社は、これら5製品について、ピーク時の年間売上高が合計55億ユーロを超えると考えており、「イグザレルト」は単独で20億ユーロを超える売上を達成する計画である。

デッカーズは「ヘルスケア事業グループと同様、農薬関連事業グループでもイノベーションにより成功を収めています」と続けて述べた。また、バイエルの農薬と種子の開発パイプラインには多くの有望なプロジェクトがあると述べ、2011年から2016年の間に発売または発売予定の製品については、ピーク時の年間売上高が合計で40億ユーロを超える可能性があると説明した。「これらの製品は、農家や消費者に利益をもたらすものです」とデッカーズは強調し、塩ストレスや稲栽培における洪水による水ストレスへの耐性、主要作物における収量の増加、果物や野菜の長期保存など開発中の様々な応用技術のもたらす利点について説明した。

2015年に向けて高い目標を掲げる

バイエルは、主に革新的なライフサイエンス製品のおかげで、今後の事業展開についても明るい見通しを持っているとデッカーズは述べ、2015年までの期間について高い目標を掲げていると説明した。

バイエルは、2015年までの期間のヘルスケア事業グループの成長の勢いを加速させたいと考えている。それを推し進める原動力となるのは医療用医薬品における5つの主要新製品であり、それぞれ承認を受けた上で、2015年には売上に25億ユーロ超の貢献を果たすと考えている。これを踏まえてバイエルは、ヘルスケア事業グループの売上が年平均で約6%(為替・ポートフォリオ調整後)増加し、2015年には220億ユーロに達すると予測している。医療用医薬品部門の売上は、約7%(為替・ポートフォリオ調整後)とさらに大幅に増加して、130億ユーロになると予測している。さらに、ヘルスケア事業グループの特別項目計上前EBITDAマージンは、昨年の27.2%から、2015年までには29%まで上昇させる計画である。

農薬関連事業グループについては、市場を上回る成長により、2015年までには100億ユーロまで売上を伸ばすことを目指している。バイエルが2006年以降導入し、または将来発売する予定の農薬関連製品は、この売上高に対して約19億ユーロの貢献を果たす予定である。農薬関連事業グループ全体でいえば、この数値は年平均で約6%(為替・ポートフォリオ調整後)の増収率と、約24%の特別項目計上前EBITDAマージンに相当するものであり、今後も高水準の収益率となる。

素材科学事業グループでは、販売量の増加によって世界経済の成長率を超える売上増が可能となるものとバイエルは予測している。世界市場における現在の高い生産能力は、今後数年の世界的な需要の高まりによって吸収される可能性が高い。そのような状況下で2015年までに特別項目計上前EBITDAマージンに1.5%ポイントの貢献を期待している業務効率改善策を通じて、事業のコモディティ化に対応していく予定である。

<将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements)>
このニュースリリースには、バイエルグループまたは各事業グループの経営陣による現在の試算および予測に基づく将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements) が含まれている可能性がある。さまざまな既知・未知のリスク、不確実性、その他の要因により、将来の実績、財務状況、企業の動向または業績と、当文書における予測との間に大きな相違が生じることがある。これらの要因には、当社のWebサイト上(www.bayer.com)に公開されている報告書に説明されているものが含まれる。当社は、これらの将来予想に関する記述を更新し、将来の出来事または情勢に適合させる責任を負うものではない。

バイエル ホールディング株式会社
2013年3月8日、東京
Bayer Holding Ltd.