2014年07月02日
バイエルの理科実験教室「わくわく実験びっくり箱」

『炭酸ガス風船で学ぶ二酸化炭素と貝殻の秘密』
岩手県八幡平市立寄木小学校の生徒たちが、岩手県産の牡蠣やホタテを使って学習

東京、2014年7月2日 ― バイエル ホールディング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長:ハンスディーター・ハウスナー)が、理科実験教室「わくわく実験びっくり箱」を7月2日(水)に岩手県八幡平市立寄木小学校にて開催しました。

寄木小学校の5・6年生27名を対象に、バイエル薬品株式会社 プロダクトサプライジャパン本部の湯浅敦(ゆあさ おさむ)が講師となり「炭酸ガス風船で学ぶ二酸化炭素と貝殻の秘密」というテーマで体験授業を行いました。

今回の実験教室では、身近な素材である岩手県産の牡蠣やホタテの貝殻を使用した実験が行われました。粉末状の貝殻に塩酸をかけると二酸化炭素が発生する実験で、子どもたちは、貝殻が泡を立てながら溶けていく様子を興味深く観察していました。また、二酸化炭素の水に溶けやすい性質や、空気より重い性質を、風船やペットボトルを用いて視覚的に学びました。

参加した生徒からは「いろいろな実験をやって楽しかったし、びっくりした。今日学んだ二酸化炭素の性質を、これからの生活の中でも発見していきたいです」という感想が聞かれました。

「わくわく実験びっくり箱」は、2003年より毎年、日本の小学校を訪れており、12年目の今年初めて岩手県の小学校で授業を行いました。バイエルは多くの子どもたちに科学の面白さを知ってもらうために、今後もこの実験教室を日本各地で開催していく予定です。

炭酸ガス風船の実験の様子
(添付イメージ参照)

メントスコーラの実験の様子
(添付イメージ参照)

【わくわく実験びっくり箱について】
バイエルは発明志向の会社として、子どもたちの科学への興味と理解を深める教育プログラムを世界各地で展開しています。日本のバイエルでは、2003年より毎年、社員がサポートスタッフとして全国の小学校を訪問し、子どもたちと一緒に生活に身近なものを使って楽しく理科実験を行います。実験のテクニックを教えるのではなく、楽しい実験を通して「なぜ」「どうして」という、子どもたちに本来備わっている科学的好奇心を高め、日常生活における科学の発見の楽しさを伝えることで、科学の理解力向上に役立てることを目的としています。この実験教室はこれまで、計42校(2003年:3校、2004年:4校、2005年:4校、2006年:4校、2007年:3校、2008年:4校、2009年:5校、2010年:4校、2011年:4校、2012年:2校、2013年:2校、2014年:3校)、32都道府県で実施されています。2014年は、八幡平市立寄木小学校の他に、宮崎県宮崎市立大久保小学校(6/26)、熊本県熊本市立慶徳小学校(6/27)を訪問しました。

バイエル ホールディング株式会社
2014年7月2日、東京
Bayer Holding Ltd.