2016年12月06日
山形市立第一小学校5年の児童たちが、酵素のはたらきを学習

バイエル、理科実験教室「わくわく実験びっくり箱」を山形で開催

  • 『パンの発酵やにんじんロケットに学ぶ 身近にひそむ酵素とそのはたらき』実施報告

東京、2016年12月2日― バイエル ホールディング株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ハンスディーター・ハウスナー)が、子どもたちに日常生活における科学の発見の楽しさを伝えることで、科学の理解力向上に役立てる理科実験教室「わくわく実験びっくり箱」を、12月1日(木)に山形市立第一小学校にて開催しました。

「わくわく実験びっくり箱」は、2003年度よりバイエル社員がサポートスタッフとして年に1度、全国の小学校を訪問し、児童たちと一緒に、生活に身近なものを使って楽しく理科実験を行うプログラムです。 実験のテクニックを教えるのではなく、楽しい実験を通して「なぜ」「どうして」という、子どもたちに本来備わっている科学的好奇心を高め、子どもたちに日常生活における科学の発見の楽しさを伝えることで、科学の理解力向上に役立てることを目的としています。

当日は、第一小学校の5年生32名全員を対象に、バイエル社員である芝原 恵 (しばはら めぐみ)が講師となり、「パンの発酵やにんじんロケットに学ぶ 身近にひそむ酵素とそのはたらき」というテーマで、体験授業を行いました。今回の実験教室では、山形を代表する特産物である里芋やラ・フランスを使って、発酵の作用や、酵素のはたらきについて学ぶ実験が行われました。 すりおろしたニンジンをオキシドールの入ったフィルムケースに入れ、ふたをして、酵素の反応を見る実験では、フィルムケース内で発生した酸素によってフィルムケースが音を立てて飛ぶようすに驚きと歓声があがりました。

参加した児童からは「にんじんロケットが飛ぶ仕組みが不思議だった。家でもやってみたい」「パンが時間をかけてふくらむ様子がおもしろかった。身の回りで酵素を含んでいるものがどれくらいあるのか調べてみたい」「身近なものを使う理科の実験が楽しかった」という感想が聞かれました。

「わくわく実験びっくり箱」は、2003年より毎年、日本の小学校を訪れており、14年目の今年、初めて山形県の小学校で授業を行いました。バイエルはできるだけ多くの子どもたちに科学の面白さを知ってもらうために、今後もこの実験教室を日本各地で開催していく予定です。

【当日写真】

【わくわく実験びっくり箱について】

バイエルは発明志向の会社として、子どもたちの科学への興味と理解を深める教育プログラムを世界各地で展開しています。 日本のバイエルでは、2003年より毎年、社員がサポートスタッフとして全国の小学校を訪問し、子どもたちと一緒に生活に身近なものを使って楽しく理科実験を行います。 実験のテクニックを教えるのではなく、楽しい実験を通して「なぜ」「どうして」という、子どもたちに本来備わっている科学的好奇心を高め、日常生活における科学の発見の楽しさを伝えることで、科学の理解力向上に役立てることを目的としています。 この実験教室は、今年実施分を含めると計46校(2003年:3校、2004年:4校、2005年:4校、2006年:4校、2007年:3校、2008年:4校、2009年:5校、2010年:4校、2011年:4校、2012年:2校、2013年:2校、2014年:3校、2015年:3校、2016年:1校)、36都道府県で実施されています。

バイエルについて

Bayer: Science For A Better Life

バイエルは、ヘルスケアと農業関連のライフサイエンス領域を中核事業とするグローバル企業です。 「Science For A Better Life」というミッションのもと、バイエルはその製品とサービスを通じて、人々のクオリティ・オブ・ライフ(QOL)の向上に貢献すると同時に、技術革新、成長、およびより高い収益力を通して企業価値を創造することも目指しています。 また、バイエルは、持続可能な発展に対して、そして良き企業市民として社会と倫理の双方で責任を果たすために、これからも努力を続けます。グループ全体の売上高は463億ユーロ、従業員数は約117,000人(2015年)。設備投資額は26億ユーロ、研究開発費は43億ユーロです。 この数字は、コベストロ社として株式市場に2015年10月6日に上場した高機能ポリマー材料の事業を含んでいます。 詳細はwww.bayer.comをご参照ください。

バイエル ホールディング株式会社
2016年12月2日、東京