シャボン玉

シャボン玉が嫌いな人はいませんね。家庭でも、色や形の美しいシャボン玉を作ることができます。

用意するもの

台所用の液体洗剤 大さじ8杯くらい/水 1リットルくらい/ストロー 1本/浅いトレイ、植木鉢の底にしくトレイなど/ふたと底を取り除いた缶詰の空き缶 1個(!)/観察ノート

やりかた
1

液体洗剤と水を、量をはかってトレイに入れ、よくまぜよう。

2

シャボン液の表面でゆっくりとストローを動かしながら、ストローに息をふきこんでみよう。どのくらい大きなシャボン玉ができるかな。

3

シャボン液を入れたトレイに、すっぽりかぶさるくらい大きなシャボン玉を作ってみよう。

イラスト

あわのたったシャボン液にストローの片方のはしをつけ、ストローを液体からほんの少し持ち上げぎみにして、そうっと息をふきこんでみよう。何度かやっているうちに、とても大きなシャボン玉ができるよ。

シャボン玉ができたら、ぬれた指でそっとさわってみよう。どうなるかな?

もうひとつ大きなシャボン玉を作って、今度はかわいた指でさわってみよう。今度は、どうなるかな。

4

ふたと底をとった空き缶でシャボン玉を作ってみよう。(手を切らないように注意)缶をシャボン液につけ、片方のはしにシャボン液の「まど」ができるようにしながら引き上げるんだ。缶のもう一方のはしからそっと息をふきこんでシャボン玉を作ろう。コーヒーの缶のように大きなつつを使えば、もっと大きなシャボン玉を作ることができるね。

5
イラスト

作ったシャボン玉をよく見てみよう。いくつの色が見えるかな。色は変わるかな。

6

お店で買ったシャボン玉セットのストローなどがあったら、この実験で使ってみるといいね。

シャボン玉は液体の球の中に気体が閉じ込められたものです。シャボン玉の表面は非常に薄く、乾いた物などがふれるとすぐにこわれてしまいます。洗剤の膜には物にくっつこうとする性質があり、乾いた物にふれると、シャボン玉によけいな力がかかるからです。シャボン玉を長持ちさせたいときには、ストローの両端や手など、すべてを湿らせておくと、水分の膜におおわれて、シャボン玉がこわれにくくなります。