社会的貢献

「Better Life」のための活動

中核事業を通じて、私たちは社会の発展に大きな影響をもたらしています。同時に、私たちは健全な社会制度やイノベーションを受け入れやすい事業環境に支えられています。したがって、私たちにとって重要なことは、将来にわたる社会の存続と成長に貢献するとともに、さまざまな方法で価値を創り出していくことです。私たちは、社会的貢献の範囲内で、科学・教育、健康、社会的ニーズやコミュニティー・プロジェクトの各分野に集中して投資をしています。このような貢献は、バイエルの企業経営方針の重要な一部です。

バイエルの持続可能性キャンプ: ドイツ人学生ポール・シュルツェ、アナ-レナ・アイケルバーグと、アメリカ人学生ヤニク・コルモー、トレボン・ウオーカー (写真右から)は、ピッツバーグで行われた2012年の持続可能性キャンプに積極的に参加しました。

バイエルは、教育・科学、健康・社会的ニーズ、スポーツ・文化など主要分野において、世界各地で様々な方法を用いて積極的に活動しています。バイエルグループは、自社財団を通じて最新の研究、才能ある人材の発掘、革新的な教育・社会プロジェクトを推進しています。2013年にバイエルは、これらの活動に約5000万ユーロ(2012年:4900万ユーロ)を投じました。事業活動と同様、バイエルの社会的貢献は、イノベーション精神と開拓者精神に基づいています。

私たちの活動は、教育・研究、健康・社会的ニーズ、スポーツ・文化という3つの分野に集中しています。

教育・研究

バイエル科学・教育財団は、科学賞、寄付講座、研究奨学金を通じて全世界で若手科学者や有名研究者らを支援しています。2013年に財団はこの目的のために総額200万ユーロの支出を承認しました。

国際的なバイエル・アーリー・エクセレンス科学賞は、生物学、化学、素材の3分野で毎年授与されています。バイエル財団は、この賞を研究者として活動を始めたばかりの、若く才能ある科学者たちに与えています。さらに、科学的業績に対してバイエル科学・教育財団が授与する名誉賞には、オットー・バイエル賞、ハンセン・ファミリー賞、バイエル血栓症研究賞などがあります。

バイエルは若者たちへの科学教育も支援しています。私たちは、児童のための活動や奨学金制度を通じて、科学、技術、医学への関心を呼び起こし、推進したいと考えています。このような形で、私たちは将来最先端の研究者になれる若い才能を支えています。

健康・社会的ニーズ

私たちは世界各地で医療サービスと社会情勢の改善のために活動しています。この目標を達成するために、私たちは国際的プログラムの中でパートナーと協力するとともに、現地の活動を支援しています。

バイエルが公衆衛生の分野で継続しているプロジェクトの一つに、医療が十分行き届いていない中国西部の農村で、医師の訓練を進めることを目指す中国政府との協力事業があります。中核事業でのバイエルの経済活動を補完しているのは、Access to Medicine (医療利用を可能にする)戦略です。この事業の一環として、バイエルは「顧みられない」熱帯病に取り組むために、必要な医薬品を無償提供しています。

バイエルの創立150周年を記念して、バイエル・ケア財団は自ら事業計画を立て、バイエル施設周辺の生活条件を向上させるために努力している世界各地の社員を、今回初めて支援しました。

災害援助は社会的ニーズに応える私たちの財団のもう一つの活動分野です。バイエル自体は自然災害に見舞われた地域に資金や物資を拠出して緊急援助をしてきましたが、財団は苦しんでいる人々を助けるために、持続可能な復興プロジェクトを支援しています。

スポーツ・文化

バイエルは1世紀以上にわたり文化やスポーツを支援する活動に積極的に取り組んできました。それによりドイツ国内の自社施設所在地で文化的生活やスポーツの機会を増やすために継続的な貢献をしてきました。2013年にバイエルはレクリェーションとしてのスポーツ活動や障害者のスポーツ活動、競技スポーツ活動などに約1300万ユーロを拠出しました。

バイエル財団の社会貢献

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