2012年10月29日

ドイツ バイエル クロップサイエンス社、リアム・コンドンを社長(CEO)に任命
2012年12月1日付で就任

レバクーゼン、2012年10月29日― バイエル クロップサイエンス社(ドイツ)の監査役会は10月29日夕方、同社の取締役会会長および社長(CEO)にリアム・コンドンを任命しました。現在、バイエル ビタール社(本社:ドイツ レバクーゼン)社長ならびにバイエル ファーマ社ドイツ営業本部長を務めるリアム・コンドンは、11月30日付けで退任するサンドラ・ピーターソンの後任として、2012年12月1日付でバイエル クロップサイエンス社の取締役会会長および同社の社長(CEO)に就任します。バイエル ビタール社は、バイエル ヘルスケア社のビジネスオペレーションを担当する会社です。

バイエル グループ(ドイツ)の社長マライン・デッカーズは次のように述べています。「リアム・コンドン氏は、マーケティング・営業の専門性を活かし、経験豊かなマネージャーとして成功を収めており、20年以上にわたり世界各国でリーダーシップを発揮してきました。私たちは、彼がバイエル クロップサイエンスを引き続きダイナミックに発展させていってくれるものと確信しています」。一方、リアム・コンドンは「人類と動物のために農作物と食糧供給を守ることは、今の時代を生きる私たちに課せられた大きな使命です。私は、『よりよい暮らしのためのサイエンス』というバイエルのミッションに従い、バイエル クロップサイエンスの社員と力を合わせ、農業関連業界のお客様のために全力を尽くす所存です」と語っています。

リアム・コンドンは、1968年2月27日アイルランド・ダブリン生まれ(現在44歳)。ダブリン市立大学卒(国際マーケティング・言語学)、ドイツ学術交流会(DAAD)奨学生としてベルリン工業大学に留学。日本勤務時代には、日本のビジネスをより深く学ぶために日本能率協会マネージメントセンターのMBAシリーズ(日本語による通信講座)を受講した経験を持ちます。これまで20年間にわたりヨーロッパおよびアジアの医療用医薬品事業部門において数々の要職を歴任してきました。ドイツ・シエーリング社でマーケティング・営業関連の様々な職務を経験後、日本の大阪で事業部門の責任者、ベルリンを拠点とするアジア太平洋および中東地域のマーケティング・医薬事業本部長を経て、2005年から中国 シエーリング社の社長、2007年から2010年まで中国 バイエル ヘルスケア社代表取締役と中国 バイエル ファーマ社社長を兼任しました。

私生活では、既婚で二人の子供がおり、母国語であるアイルランド・ゲール語に加え、英語、ドイツ語、フランス語、日本語、中国語(北京語)を話します。趣味はマラソンで、日本勤務時代にも赤穂ウルトラマラソン大会(100Km)優勝、大阪マラソン10位など、多くの大会に出場しました。

バイエル クロップサイエンス社について
ドイツ・バイエル社は、ヘルスケア、農業関連、先端素材の領域を中核事業とするグローバル企業です。バイエル クロップサイエンス社は、バイエルの農業関連事業を担うグループ会社であり、2011年の売上高は約72億5,500万ユーロで、種子、農薬、エンバイロサイエンス(防疫用薬剤)の分野で世界をリードしています。高付加価値種子と革新的な化学・生物農薬ソリューションを含む幅広い製品と、最先端の持続可能な農業のための広範なサービスを提供しています。さらに、非農業分野では住宅・家庭園芸用および森林の害虫防除のための幅広い製品群とサービスを提供しています。同社は世界120カ国以上に約21,000名の従業員を擁しています。詳細はwww.bayercropscience.co.jp をご参照ください。

将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements)
このニュースリリースには、バイエルグループまたは各事業グループの経営陣による現在の試算および予測に基づく将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements) が含まれている可能性があります。また、さまざまな既知・未知のリスク、不確実性、その他の要因により、将来の実績、財務状況、企業の動向または業績と、当文書における予測との間に大きな相違が生じることがあります。これらの要因には、当社のWebサイト上(www.bayer.com)に公開されている報告書に説明されているものが含まれます。当社は、これらの将来予想に関する記述を更新し、将来の出来事または情勢に適合させる責任を負うものではありません。

バイエル クロップサイエンス株式会社
2012年10月29日、東京
Bayer CropScience K.K.