2012年12月17日

バイエル薬品株式会社 社長交代のお知らせ

大阪、2012年12月17日- バイエル薬品株式会社 代表取締役社長セバスチャン・グート(Dr. Sebastian Guth)は、2013年1月1日付でバイエル ヘルスケア社の医療用医薬品事業 ストラテジック・マーケティング・ジェネラルメディスンのグローバル責任者に就任し、循環器、婦人科、プライマリーケアなどのグローバル・ジェネラルメディスン事業を統括することになりました。また、後任には、2013年3月1日付でカーステン・ブルン(Dr. Carsten Brunn)が就任することが内定いたしました。

ブルンは、現在、バイエル ヘルスケア社の医療用医薬品事業 ストラテジック・マーケティング・ジェネラルメディスン プライマリーケアのグローバル責任者です。グートは、2月28日まで両職を兼任する予定です。

ブルン(1970年生まれ)は、ドイツのフライブルグ大学で薬学修士号を取得し、米国のワシントン大学において奨学金を受けた研究プロジェクトを終了した後、ドイツのハンブルグ大学で化学博士号を取得しました。2011年にバイエル ヘルスケア社に入社後、現職に就任。同年、グローバル企業における中国市場の重要性からグローバル・プライマリーケアの本拠地が、中国・北京に移転したことに伴って、北京に異動、多様性に富むチームを短期間で一つにまとめあげました。ブルンのリーダーシップの下、チームはグローバルなビジネスの観点から、中国をはじめとする新興市場・地域において重要な役割を果たしました。

バイエル ヘルスケア社に入社前は、ドイツのイーライリリー社で研究者として2年、営業組織に異動しストラテジック・プランニング・マネジャーとして勤務した後、米国へ異動、糖尿病領域グローバル・マーケティング・マネジャー、セールス・トレーニング・マネジャー、西海岸地域セールス・ディレクターを歴任しました。その後、ノバルティス社でのグローバル・ブランド・リーダー(スイス本社勤務)、ボシュロム社でのアジア・パシフィック担当バイス・プレジデント(シンガポール勤務)をはじめ、3社で事業経営の経験を積んでいます。

このたびの社長就任にあたり、ブルンは次のように述べています。「バイエル薬品は、今年2つの新製品の上市を成功させ、勢いがあります。この勢いを加速し、さらなる飛躍を目指します。来年はドイツ・バイエル社創立150周年を迎えることもあり、『よりよい暮らしのためのサイエンス』というミッションと患者さんに価値を生み出す製品を一日でも早く届けることを改めて胸に刻み、日本の患者さんにとって最適な製品提供に努めます」。

バイエル薬品株式会社について
バイエル薬品株式会社は本社を大阪に置き、医療用医薬品、ラジオロジー&インターベンショナル(画像診断関連製品)、動物用薬品(コンパニオンアニマルおよび畜産用薬品)の3事業からなるヘルスケア企業です。医療用医薬品部門では、循環器領域、腫瘍・血液領域、婦人科・皮膚科領域、眼科領域の4領域に注力しています。バイエル薬品は、「よりよい暮らしのためのサイエンス(Science For A Better Life)」の企業スローガンのもと、技術革新と革新的な製品によって、日本の患者さんの「満たされない願い」に応える先進医薬品企業を目指しています。 バイエル薬品ホームページ:http://www.bayer.co.jp/byl

将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements)
このニュースリリースには、バイエルグループもしくは各事業グループの経営陣による現在の試算および予測に基づく将来予想に関する記述 (Forward-Looking Statements) が含まれています。さまざまな既知・未知のリスク、不確実性、その他の要因により、将来の実績、財務状況、企業の動向または業績と、当文書における予測との間に大きな相違が生じることがあります。これらの要因には、当社のWebサイト上(www.bayer.com)に公開されている報告書に説明されているものが含まれます。当社は、これらの将来予想に関する記述を更新し、将来の出来事または情勢に適合させる責任を負いません。

バイエル薬品株式会社
2012年12月17日、大阪
Bayer Yakuhin, Ltd.